約 2,831,743 件
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/91.html
発生月 2月 発生滞在地 巨人村「オルゴール」 巨人の「お母さんごっこ」に付き合ってあげなくてはならない、ほのぼのシチュエーションイベント。 以下の制約の中で遊ぶ必要があった。 巨人は「お母さん」で、あなたのPCは「子ども」です。他の関係はありません。 「お母さん」「おふくろ」「母上」「ママ」好きなように呼びましょう。PCは「○○チャン」と呼ばれます。 巨人一体につき一人が「子ども」として傍に置かれ、一緒の家に住みます。他PCの「兄弟」「姉妹」設定はできません。 お母さん巨人は、三食美味しいご飯を作ってくれます。温かいお風呂と寝床を用意してくれます。門限さえ守れば村の中を自由に歩かせてくれます。怪我をして帰ってくれば治療してくれます。お遣いをしたり、ホームランを打てば褒めてくれます。等々。 してくれる事はあくまで「お母さんごっこ」という遊びの上での行動ですが、ご飯もお風呂も全て本物です。もちろん養われているのですから全て無料です。 教育方針は各巨人によってそれぞれ違いますが、基本的に優しくやや甘めなお母さんであることは共通です。 期間中遊びに付き合ってあげれば十分な物資提供が無償でされ、次の滞在地まで滞りなく旅が進むでしょう。反対に脱走等してしまえば、旅は非常に厳しいものとなるでしょう。 巨人の流行を変える、早く廃れさせるなど流行の操作はできません。 村を途中で出る際はオーブを使う、または普通に村の外へ出ることで脱出ができますが、なるべくお母さんに言ってから出ましょう。戻って来られない場合はお母さんを説得しましょう。 【 巨人 】 「ゴハンヨー。」 全長10m程の生物。つるっとした岩のパーツ(つぶらな瞳が印象的な顔、胴体、腕、手、指、脚、足)を接着して形作ったような外見で、 一見すると巨大岩ゴーレムのようにも見えるが、 知能が高く共通語(独特な訛り)を話し、性格も非常に温厚な為、いつしか「巨人」と呼ばれるようになった。 流行に敏感で熱し易く冷めやすい。1ヶ月以上流行が続くことは無い。 争いの心を持たず、戦う事を知らない。 その代わり、とてつもなく頑丈でどんなダメージも受ける事はない。魔法や道具等の影響も受けない。 攻撃をされても怒ることはなく、攻撃意思を持たない。 農耕牧畜・自給自足の生活を営む。牛豚鶏の肉を少し、野菜を沢山食べる。 金銭での遣り取りをせず、全て物々交換。この関係性を維持する為外部からの食べ物の持ち込みを禁じている。(少しなら可)総じて料理上手。 個体ごとに外見の大きな差、名前は無く、雌雄も存在しない。生殖もしない。寿命を迎えると星になって天に登って行くらしい。 村の外では生きられないらしく、外へ出る事は永遠に無いと言う。 家を持たず、雨の日も風の日も空の下で寝食する。…が、今はごっこ遊び用に一階建て家を造り、そこで生活している。(家も家具も巨人サイズ) 導入 思わぬ展開で辿り着いた地 ―――巨人村「オルゴール」。 そこは草原地帯の真ん中、流行に敏感な巨人たちが暮らす村でした。 「ワタシタチ、オカアサン。」 巨人たちは今、人間界の遊び 『お母さんごっこ』 に興味深々。早くも大流行の兆しを見せています。 中でも「人」を「子ども」役に据えた本格的な『お母さんごっこ』がやりたくてやりたくて堪らないそうです。 巨人の流行は一ヶ月以上続いた試しが無く、やって来た巡礼団に対し 『何日かごっこ遊びに付き合ってくれたら、草原を越えるのに十分な水や食料等を無償提供する』 と言います。 周りに食料になりそうな動植物や食べ物屋、宿屋は一切ありません。次の滞在地までは何日も掛かるので、手持ちの食料だけでは厳しい状況です。 一人につき、一体の巨人。 熱しやすく冷めやすい、されどあなたを我が子同然に過保護する巨人たちと、遊んでくれませんか? 出来事 イベントでのことを好きなように。 コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/55.html
attachref 発生月 5月 発生滞在地 港街「サンクポート」 「私が町長です。 さーて、アイランドタートルが暴れまわって二週間。手をこまねいてたわけじゃねぇがそろそろ解決せにゃならん。 見さらせ、この一抱えはある紫紺の魔石! こいつはなんと暗示の魔石よ。このサイズで人間に使ったら後遺症確実だから、使うなよ! 絶対使うなよ! こいつをだいたい五十基ばかりアイランドタートルの背中に打ち込んでやれば、ようやくあの亀がもっと外洋の大海原を泳ぎたくなるって計算が魔術師ギルドから出てる。 で、その数字までもうちょっとってところだが、打ち込みに行った犠牲や、アイランドタートル周りの被害のフォローで人が足りんくなり、さらにあの亀の遊泳速度のせいで魔石が外れたり壊れたりとしてるらしい。ってなもんで鉄砲玉…げふんげふん、冒険者様方の出番ってわけよぉ。 あんたらにはこいつを三基、アイランドタートルの背中に打ち込みに行ってくれ。打ち込むポイントとかは、指示する。別口でも打ち込みに行ってくれる生贄…ごほごっほ、冒険者連中いるから、そいつらで魔法陣を描くように魔石を設置せにゃならんのさ。 そろそろ、アイランドタートルに低レベルの暗示が通るっぽくはなってきてる。この二週間、海面下を遊泳から顔を出す時に乗り込んで、数十分でまた潜りやがるのを狙うしかなかったんだが、「海上を泳ぎたくね?」とかって暗示をさしはさんで、どうにか数時間程度は甲羅を拝めるようになってきた。だから魔石打ち込みに行くなんて楽勝だな! やったな! まぁ、それで作業中に海中に潜ろうとするだろうから、その時のための命綱もしっかり締めてかかってくれ。魔石三基さえ打ち込んでくれりゃ、後はどうフィールドワークしてもたらっても構わん。じゃ、グッドラック!」 出来事 ブラックマン率いる空賊"南天禍翼"の飛空艇レイヴンⅢに乗り込みアイルランドタートルへと上陸した巡礼団一行。 魔石をアイランドタートルの背に打ち込む作戦を遂行している最中に、アイルランドタートルが潜水をしてしまう。 47秒もの潜水に耐え切り、一つ目の魔石を打ち込むことに成功する。 単に少し水に潜っただけで大自然の脅威もかくやという困難に、早くも音を上げそうになる巡礼団ではあったが命綱を設置しなおしながら次のポイントへ。 2つ目の魔石を設置している最中、体長5m程もある巨大蟹アイアンクラブの襲撃を受ける。 アイアンクラブにマクナーリアとラゼットの命綱を切られてしまうものの、ナツメとアイニィによって2人は身を守られ23秒の潜水を乗り越えた。 3つ目の魔石を設置後、付近にあった沈没船"アローオブデスティニー号"を探検。 かつて船員だったと思われるスケルトン達の襲撃とアイランドタートルの潜水、更にソードフィッシュ達との遭遇という同時攻撃に危機一髪! ウルトラスーパーミカン砲などでスケルトンを退け、船外でソードフィッシュの被害を受けたマクナーリアとアリエルは互いを助け合い、殻に篭ってソードフィッシュからのダメージを避けるも命綱を斬られたユベルティをラゼットとアイニィが引き止めた。 しかしそのとき、ヨハネの命綱が切れて流されてしまうが何とか一命を取り留める。 その後、沈没船から宝箱を引き上げて飛空艇からアイランドタートルが外洋に出て行くのを見送る。 天災級の魔物はこうしてサンクポートの精鋭たちのサポートと、実際に乗り込んで魔石を設置する鉄砲玉達の活躍によってサンクポート近海から去っていった。 登場人物など ブラックマン 空賊団"南天禍翼"のリーダー かつて探検宝島にてペティットの冒険者達と共に宝探しをするなど、浅からぬ縁があるようだ。 セントゥ ヴォルケイノ・ピッツァーズの正ゴールキーパー。 サンクポート全島対抗ボードボール!での友情を果たすため、巡礼団をサポートしてくれた。 アイアンクラブ 体長5m程もある巨大なカニ。 海底に住んでたのが、この度のアイランドタートル覚醒でみんなとこんにちはした。 海底に住んでいながら、超すごい外骨格のおかげで深海と地表付近の圧力差とか全然へっちゃらなすごいヤツ。 片足をやられながらもマクナーリアとラゼットの命綱をちょっきんちょするという、(イベント的な)大活躍をした。 アローオブデスティニー号 かつてサンクポート近海を荒らしていた海賊船。沈没した後、アイランドタートルの背に引っかかっていた。 内部では船員達がスケルトンと化しており、それも地縛霊的な何かなので潜水の影響を受けることがなく巡礼団を苦しめたが ウルトラスーパーミカン砲や、潜水の影響で壁に叩きつけられるのを利用したアイニィのプロレス技によって撃退された。 ソードフィッシュ 縦長で鋭利な鱗を持つ魚。 遊泳中のこれらに触れると、切れてしまうといわれるほどの鋭さを持つが、アイランドタートルの潜水による海流に乗って来るので非常に危険。 ベノムジョー 海賊マッドパーティの一員、命知らず過ぎてサンクポートが街を挙げて対処しているアイランドタートルに近づこうとし、撃退されていった。 コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/70.html
attachref 発生月 6月~ 発生滞在地 シルフレイ開拓地方他 Chapter 1.「悪意」 しろがね連山へ向かったというメル・リル。 その足跡を追って秘境へと向かった巡礼者達が見たものとは。 Chapter 2.「不死を巡るリフレイン」 霊峰「ロディア」に再び姿を見せたメル・リルだったがその姿は以前よりも少し成長した姿だった。 巡礼者達のことは知らないと口にする様子に戸惑いながらも共にモノリスを破壊せんとする巡礼者達だったが、モノリスの側には謎の剣士エフの姿があった。 Chapter 3.「忘れられるくらいなら」 レーヴィニュ王国にて再びメル・リルと邂逅した巡礼者達だが、その姿は更に成長した姿であり、性格は徐々に荒んで行っているようであった。 情緒不安定気味ながら開花の妖精の行方を共に調査するなどかつての面影を見せるが、ユングやヨハネの力をカードにしようとして…。 Chapter 4.「大いなる嘆き」 Chapter 1.「悪意」 姉の病気(しろがね灼夜熱)を治すため、洞窟都市「ナリーラユリゴルン」より巡礼者達と同行していたメル・リルだったが 開拓都市「ベルダレイ」にて特効薬が買い占められていることを知る。 そのことを巡礼者達へと話すことなく単身しろがね山脈へと、特効薬の原料"ドキソシェラ"を採取に向かい行方不明となった。 その後、巡礼者達は病に伏せるリーザ・リル(メル・リルの姉)から捜索依頼を請けしろがね山脈の秘境へと向かう。 道中、特効薬を買い占めていると見られる組織"カーゲル"の冒険者達が道を阻んだ。 しかしメル・リルのことを隠していると追求したところあっさりと道を譲るが…それは彼らの罠であった。 カーゲルの冒険者達は、秘境に獲物を待ち受ける狡猾なイエティモドキや凶暴な魔物ロッキードサーベルが生息していることを隠していた。 巡礼者達は辛くも此れを切り抜け、魔物から命からがら避難していたメル・リルを救出することに成功した。 持ち帰ったドキソシェラから特効薬が完成し、手ずから姉にそれを届けようとしたメル・リルであったが アイニィと別れた直後に黒い燻りと薬を残し忽然と、神隠しにあったかのように姿を消してしまうのだった。 アイニィの手厚い看病と、巡礼者達がカーゲルから独占されていた特効薬を盗み出して来たことで、リーザ・リルは一命を取り留める。 しかしリーザ・リルは高熱の後遺症によって記憶喪失となってしまい、開拓都市「ベルダレイ」にて診療所の手伝いをすることとなった。 Chapter 2.「不死を巡るリフレイン」 霊峰「ロディア」に再びメル・リルと名乗る者が現れた。 しかしその姿は13歳程度であり、開拓都市から姿を消したメル・リル(10歳程度)が成長したような姿だった。 巡礼者達とは初対面だと口にし「自分を覚えている者など居るはずがない」と考えている様子であり アイニィと遭遇した際には警戒心を露わにし、夕飯の誘いを断るなど他人と必要以上に関わることも避けていた。 魔物をカードにすることを目的とし、特にククルーシュカを狙っていた為に巡礼者達とも行動を共にして霊峰ロディアを登り また、モノリスの捜索と破壊を手伝うことでその見返りにククルーシュカの情報を得ようとする。 魔物を呼び出すモノリスへ巡礼者達と共に辿り着くものの、そこには"エフ"と名乗る謎の剣士が居た。 エフはククルーシュカの密猟者達に協力することでククルーシュカを手にしており、モノリスの力を使いククルーシュカを喚び出した。 モノリスは「魔物を喚び出している」のではなく、「魔物をコピーを作り出している」のだった。 しかしそれはククルーシュカの完全なコピーではなく、その力を歪められたイビルフェニクスとなっていた。 巡礼者達はイビルフェニクスが街を襲うことを懸念しそれと対峙するものの、メル・リルはククルーシュカを持って逃げたエフを1人で追っていく。 単独行動は危険だと心配する者を振り払いながら追いかけたものの、その先でエフの魔術によって眠らされていた。 エフはククルーシュカを持って逃げ、メル・リルは助けに来たラゼットに混濁する意識の中で「また助けられてしまった」と零す。 詳しい話を聞く間も無く、後日直ぐにメル・リルは再び黒い燻りを残して霊峰「ロディア」から姿を消すのだった。 Chapter 3.「忘れられるくらいなら」 レーヴィニュ王国に姿を表したメル・リルの姿は16歳程の姿だった。 やはり巡礼者達とは初めて会ったように振る舞う"友達は作らないようにしている"と口にするが、その後一転してラゼットへと"友達になれそうな巡礼者を紹介してくれ"と頼んだ。 しかしこれは、魔物だけでなく"ヒトの力"をカードにすることが出来るようになったメル・リルが、カードを集める為に調度良い相手を探すためであった。 ディアナとの邂逅では、魔物の出没する地帯で眠っていたディアナを脅かして忠告を与えようとするが…、本物の追い剥ぎだと思ったディアナの反撃に遭うと 態度が一変。 黒い燻り を立ち上らせながら激昂。ディアナのことを「私を騙した」と歪に罵り魔法で怪我を負わせる。 しかし抵抗の意思が無いことを確認すると黒い燻りも収まり、自分のしてしまったことを後悔するようにその場を去っていった。 その時のことを負い目に感じていたのか、ディアナとネージュが開花の妖精について調査していたのを手伝う。 しかし、巡礼者達が開花の妖精を失踪させた犯人から追われそうになると「追われるのは絶対に嫌」だと言い、忠告だけを残していく。 騙されたり盗られたり追われたりということを異様に嫌がるようであった。 ユングとヨハネと遭遇。 ユングの持つリーフド・ウェポンを見て「5年ほど前に誰かにあげた」と口にするも、誰にあげたかはハッキリとしない。 2人に対し「ずっと2人のことを覚えていられるおまじない」騙し、ユングの"力"をカードに封じる。 力を奪うことに成功するものの、ユングが「力が欲しいならあげる」とメル・リルの様子に共感してくれるのを見て 更にヨハネの力をカードに封じさせろと要求する。 しかし、ヨハネが力を差し出したのを見て2人の言葉を信じ、他に欲しいものなど無いとまで言っていた2人のカードをその場で破り捨て、力を2人に返した。 ヒトの力をカードにするのは、その相手を忘れないで居るためだと告白。 1人で、リーザ・リルの言う"奇跡"を起こす為に魔物のカードを50枚集めていると、その孤独を吐露した。 ユングが「一緒に居るから」と言うものの、メル・リルが「それはできない」と答えるや否や、黒い燻りがメル・リルの姿をどこかへと連れ去ってしまった。 この黒い燻りは、ギリンガムがマシュー・ファルシューに取り付けた悪魔の残滓と似通っており、それらとの関係性だけが示された。 そして、メル・リルと同じような力を持ち、彼女が再び姿を消すことを予見していたクラベスは何者なのか。 引力に惹き寄せられ、全てが明かされる時が近付いて行く。 Chapter 4.「大いなる嘆き」 遊園都市「トピア」に姿を表したメル・リルは、巡礼者達のことを覚えているようだった。 (思い出したのはつい最近らしく、過去に出会った巡礼団の者の姿を"想い描く力"で実体化させようと試み、その人形が闇色の濃霧によって暴走してしまっていた。) しかしその風貌と精神はバンシーを思わせるほどに荒んでおり、常に"黒い燻り"を身に纏っていた。 カードを集めきるまでに残り1枚となり、いつ誰が自分の邪魔をするか分からないと疑心暗鬼もピークに達しており、再会を果たしたと言えるユング達にも近寄らず、闇色の濃霧の影響の濃いリトル・シティトピアの一部を占拠。1人カードの収集を目指す。 魔物を探しオールドエントの森を彷徨うものの、闇色の濃霧のせいで探索が捗らなかったものの 偶然出会ったリシュエルにより誘き出されたハルピュイアクイーンをベルンと共に打ち倒し、それをカード化することに成功する。 直ぐに"奇跡"を起こそうとするものの、ベルンに「姉に報告するのか」と問われ、先にリーザ・リルへの報告を行うことを決めた。 カードを50枚揃えきりリーザ・リルの願いを叶えられる喜びに、かつての笑みを取り戻しベルンに心からの感謝を口にするメル・リル。黒い燻りも一時的に姿を消したものの、揃えきったカードは不気味に黒く輝いていたのだった。 ギルバートとリシュエルは、メル・リルが金髪の青年と口論になっているところを目撃する。 金髪の青年に「二度と姿を見せないように」と言い放ち追い払ったメル・リルだったが、黒い燻りを再び身に纏っていた。 青年は「自分はかつてメル・リルの先祖一族と共にイデアの谷に暮らしていた別の一族だ」と名乗り、"メル・リルの先祖一族の裏切り"によって、イデアの谷に不思議な霧が掛かり人を寄せ付けなくなった、とメル・リルを糾弾していたようだ。 メル・リルはそのことに憤慨こそすれど、言い掛かりであるなどとは思わなかったようだ。その戦いでお互いの一族の殆どが死に絶え、お互いがどのような関係であったか知る者はほぼ居ないだろうからだ。 しかし、リーザ・リルがそうであったように、一族の歴史を背負っていく覚悟を口にする。 "姉への報告"を済ませる為、オールドエントの森から闇色の濃霧が消えるのを待っていたようだが、巡礼団が嘆く霧笛の谷を目的地にしていることを知ると態度が一変。巡礼団が自らの邪魔をする(一族の聖地を荒らされたらリーザ・リルの願いが叶えられなくなるかもしれない)と考え敵意を剥き出しにした。 ギルバートが、巡礼団はそんなことをしないはずだと説得するが、本人達の言でも無く証拠もないと聞き入れず、その場で"奇跡"を発動させるのだった。 発現した"奇跡"…"大いなる嘆き"とメル・リルは口にしたそれは、『嘆く霧笛の谷を覆っている霧を発生させる術』だった。 それはメル・リル自身にとっても予想外のものだったようだが、自分自身が霧の影響を受けなかったことで、リーザ・リルの願いを 『イデアの谷から、霧が拒絶する者全てを排除すること』だと確信する。そうすれば、谷でまた自分達の一族と魔物だけが、誰と争うこともなく平和に暮らすことができるから。 そうして、巡礼団の一員であるディアナとそれを庇うギルバートを霧に包み込み一方的に攻撃する。 2人が必死に説得するものの、メル・リルの決意は非常に固かった。 黒い燻りにより「誰も自分を知らない場所へ、カード以外の何も持たずに転送させられ」て居たと話す。それでもカードだけは持って行けたことから この"奇跡"を発現させる為に自分に与えられた試練だと思うようになる。 アイザックの助けによりディアナとギルバートは辛くも難を逃れるものの、メル・リルは巡礼団の壊滅を目論むのだった。 用語集 黒い燻り メル・リルの体から立ち昇っている謎の燻り。初めて出会った頃から一貫して見られるもの。 しかし、メル・リル自身にはこれが見えていないらしく、遊園都市「トピア」でそのことをディアナに訪ねられても、まるで分からないとハッキリ口にした。 レーヴィニュ王国にして退治した悪魔の残滓と似た気配を有する。 開拓都市「ベルダレイ」→気絶中。姿を消した瞬間 山間の村「ロディベル」→ロッツーとの戦闘時、感情が昂ったとき。 レーヴィニュ王国→ディアナやユング、ヨハネとの戦闘時、感情が昂ったとき、疑心暗鬼に陥ったとき。 遊園都市「トピア」→ほぼ常時 奇跡 リーザ・リルによれば「皆がまた一緒に暮らせるようになる」もの。『大いなる嘆き』という強大な術。 メル・リルはそれ以上のことは知らない(メル・リルがもう少し大きくなってから話す予定だった様子)までも、リーザ・リルが追い求めており、それを発現させることが願いであった為、リーザ・リルの為としてこれを実現させようとしている。 魔物の力をカードに封じたものを50枚揃えることで発現させることができる。 発現させた結果、使用者の体から嘆く霧笛の谷を覆っている霧と同じものが発生し、霧の中の視界や、気配という気配を遮断することができた。(使用者はその影響を受けない) カードを媒体とし、再び50枚のカードに分かれている。 イデアの谷 現在は「嘆く霧笛の谷」と呼ばれている場所。巡礼団の最終目的地。 かつて2つの種族が生活していたが、あるときを堺にお互いに争い合ったことで双方壊滅。そのときに不思議な白い霧に谷全体が覆われ、人を寄せ付けぬ「嘆く霧笛の谷」となった。 外部からの観測が行われぬ谷の内情は謎の包まれているが、以前、霧の一部を克服した者達が「エンディミオンの里」と呼ばれる集落を結成していた。 しかしその集落も、数年前に何者かに滅ぼされている。 登場人物 リーザ・リル メル・リルが姉と慕う人物。元々そこまで似ていなかったが、メル・リルがリーザ・リルと同じくらいの年齢になった今、その違いはハッキリしている。(同じ一族であるようには見える) 開拓都市「ベルダレイ」にてしろがね灼夜熱を患い、一命を取り留めるものの高熱の後遺症によって記憶喪失となり、ベルダレイの診療所で住み込みで働いている。 メル・リルは「リーザ・リルは既に死亡している」と口にするが、その発言の数日前の日付の手紙には診療所のドクターより「元気にしている」と記されていた。 クラベス フラクサス魔共和国にて特権階級にある金髪の男。特権と言っても純血が差別される国に於いて、権利を認められている…という程度のもののようだ。 冒険者を雇って強い魔物をカードにして回っている様子。メル・リルと酷似した術だが、此方は魔物の全てをカードに封じている。 メル・リルないしリーザ・リルを知っている風であり、彼女等が近いうちに滅びることを示すようなことを仄めかしていた。 何故か金払いがいい。 コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/67.html
発生月 8月 発生滞在地 水神竜の里「ラララルラ」 【情報元】ギルド、街の掲示板、情報屋、酒場 【賞金】400万G 捕獲520万G 【関連地域】 水神竜の里「ラララルラ」→湿地帯 【内容】湿地帯へ調査へ赴いた調査団、冒険者が次々に竜に襲われるという事件がここ最近多発しており、その原因が特定されました。 過去、風の神竜を信仰していた部族の一部が風の中位竜を従え追い剥ぎ行為を行っているとの報告が入り、再調査を実施。 『ユロ・フィアータ』、古い言語で『突風の紡ぎ道』と名付けられ、風の神竜信仰部族に従う風竜の存在を確認し、これの討伐、または捕獲をギルド経由で依頼します。 現在七名が死亡、視認する事もままならず剣を真っ二つに切断された、衣服を全て裂かれ全裸にされた、金目の物を全て盗まれた、などの湿地帯中心の被害状況が確認されていますが、街へと影響を及ぼす前に、危険の種は摘み取るべきであると考えられます。水竜神の地に平穏を。 風竜ユロ ・全高3m、全長7m ・詳細不明 (命からがら逃げてきた者によるスケッチがあるようだ。) 出来事 飼い慣らした風竜に襲撃させ、壊滅的打撃を受けたところを追い剥ぎするヒャッハー集団。 8月5日サイデルの足跡を探る為に湿地帯の遺跡調査隊護衛依頼を請けたユベルティ、アイニィ等が襲撃された。 肉眼ではユロの姿が"点"にしか見えない程の距離から一瞬にして飛来接近し、通り抜け様に攻撃を行う。最高速度は亜音速(秒速250mくらい)に達しているのではないかと見られる。-翼のブレードを切断されて、そのままバランスを崩し地面を転がって停止したものの。即座に起き上がり咆哮、少しの後、飛翔して逃走した。 その様子から、かなり頑強な体躯、相当の耐久力を持つことが想定される。 ヒャッハー集団の持つ竜笛により行動を指示されている。竜笛の音は通常人間には聞き取ることが出来ない波長だと思われる。 ヒャッハー集団は低位竜を従えていた。 確認されている攻撃方法 風の刃 高速で飛行することによって発生すると見られる大型の風の刃。翼の外側に発生したこれは、人の胴体くらいであれば容易く切断してしまうような刃に、地面の土を抉り飛ばす程の衝撃を伴いながら迫る。 更には、周囲に細かなカマイタチが発生しているらしく、直撃を避けても無数の裂傷を免れ得ない。 飛行するユロに追随するように飛んでくる為、ユロが通り過ぎてから接触まで僅かなタイムラグが存在する。構成要件の一部に風魔法属性。 ブレード 翼より生えているブレードによる攻撃。此れで攻撃を行う際は風の刃は発生していなかった。(最高速に達していなかったため?不明。) 風の刃より直接的な威力は高いと思われる。アイニィにより左翼のブレードが3mほど切断される。 ブレス(弾) 花火が破裂するような巨大な音を伴って発生する風のブレス。球状であり、風の巨大なボールを発射するようなもの。(ただし風の塊でありハッキリとは視認することが出来ない) 着弾地点にて破裂し、人を容易く捻り飛ばすような暴風を発生させる。直撃すればハリケーンに巻き込まれたようになってしまうことだろう。構成要件の一部に風魔法属性。 裏コマンド コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/69.html
発生月 8月 発生滞在地 水神竜の里「ラララルラ」 ラララルラに蠢く闇と対峙する。 第一回 火神竜部族の過激派残党、通称『残り火』の一派。 彼らが火神竜復活の生贄とするため少女らを誘拐する事件が発生し、巡礼団によって解決された。 しかし火神竜の魂の欠片の話によると、数十年前に自身と戦った際のダメージを癒すため、水神竜も秘密裏に生贄を求めているという。 水神竜の巫女一族の少女『トフェー』、彼女によく似た一般人の少女たち。 それが水神竜の『好み』らしいのだが…。 第二回 青の海の湾から抜けた先、岩場や浅瀬を中心とした海域は、人魚たちの住処となっている。 今月半ば、一隻の客船が難破し、その海域に漂着・座礁した。 そして船からどす黒い泥のような毒気が垂れ流され、海を汚染し始めた。 毒はあらゆる生物を蝕み、病に冒し、その死骸から魔物を生み、汚染を濃くしている。 難破の原因、毒の発生原因、毒の正体、その全てが不明。 人魚の力ではこれを浄化し切れず、難破船に近付いて調べることすらままならない。 そこで人魚は外部の冒険者へと依頼した。 難破船に乗り込んで調査し、可能ならば毒の流出を止めることを。 第三回(予定) 海底遺跡にダンジョンアタック。 ※内容は予告なく変更される可能性があります 出来事(第一回) あらすじ 『残り火』に捕らわれ火神竜への生贄に捧げられるところから命からがら逃げてきたトフェー その道中で巡礼団の者達に出会い、捕まっている少女達の救助を要請する。 『残り火』のアジトへ向かう為、トフェーを案内役として火神竜遺跡を進む巡礼団の前には遺跡に棲む竜達の"ヌシ"が…。 その後、アジトへ乗り込んだ巡礼団は生贄の儀式を中断させ、少女達を救助することに成功するのだが 同時に、ラララルラに根付く部族間の確執を知ることとなった。 出来事(第二回) あらすじ 人魚(♂)の依頼によって海を毒で汚染し続ける難破船の調査に来た巡礼団。 船が難破した原因は、"神竜を殺す邪剣"を奪い合う幾つもの部族による戦闘だった。 しかしその戦いを制していたのは水神竜の巫女クリルリルーであり、毒の発生源も彼女であった。 クリルリルーは無断で持ちだした秘宝「毒の指輪」を用い、邪剣を個人的に葬り去ろうとしていたのだ。 自分の母である水神竜に気に入られる為に独断専行をしていたクリルリルーを説得し、邪剣を手にした巡礼団であったが 徐々に明かされる巫女の内情に頭を悩ますこととなるのであった。 里に恵みをもたらす神竜と、その犠牲者と。果たしてどうすることが正しいことなのか? 出来事(第三回) 用語集 生贄 神竜のご飯。好き嫌いも味の善し悪しも栄養の高い低いもあるらしい。 水神竜の里「ラララルラ」に於いては生贄を行っていることは公表されておらず、巡礼団の得た生贄に関する知識も 下記の火の涙(宝珠)を通じて火神竜の魂から聞いたことに過ぎない。 『残り火』が「水神竜のための生贄を横取りしてやったぜ!」と言っていたことも所詮はテロリストの言葉である。 そのお陰か、『残り火』に誘拐されていたトフェー以外の一般人3人は一時的に家に帰ることが出来た。 ( しかし現状ではいずれ、水神竜の生贄に捧げられてしまうことだろう ) 竜騎士団の者はグリンからの「我が子を食う親についてどう思う?」という質問に対し否定的な意見を返している。(表向きそう答えている可能性はある) 巫女は水神竜により作られた、生贄を集める為の手足と言えるもののようだ。 クリルリルー 水神竜の巫女の1人 巫女特有の容姿をしているものの、トフェーよりも性格は激情的で残忍だと見られる。(常識はあるらしい) お母様に気に入られる為に独断専行をした挙句、「私の心を傷つけたわね!」って巡礼団を攻撃するくらいには激情的で 土神竜部族の男をダルマにした上で傷を癒やし転がしておきお弁当にするとかそういうことをしちゃう程度には残忍。 力を開放すると手足が8本の蛇竜と化す。それぞれの頭から高圧縮水ビームを放ち、呪文を詠唱するなど戦闘能力が高く、船のあちこちを破壊していたとも見られパワーも強力。 巡礼団の説得により、何もかもどうでも良くなって毒で満たされた海に飛び込むものの救助され「こうすれば自分を見てもらえると思ったのかも」と 本当に死にたかった訳ではないことを認め、一時的に巡礼団と生活を共にすることとなった。(死にたい訳ではないが生きる意味はわからないけど) 水神竜 お母様。神竜に共通のこととして、信奉者が多いほどその力は強まる。つまりラララルラを支配している部族の神である水神竜=最強。 他の神竜との争いに勝利したものの深手を負ったらしく、その回復に生贄を必要としている。(火神竜談) 巫女一族(と同じ顔をしたもの?)は水神竜にとって栄養たっぷりらしい。(火神竜談。同時に「それだけで選んでいる訳ではないが」とコメントしている) 水神竜は傍系の血筋より産まれた「巫女一族と同じ顔をした少女」を生贄とする。 傍系の血筋に現れた巫女一族と同じ顔の者を生贄として食べ、水神竜は巫女を産み出すらしいが なぜそんな子が生まれるのか。なぜそんな子だけを食べるのか。なぜ同じ顔の巫女を生むのか?については、巫女一族も知らされていないらしい(クリルリルー談) 水神竜の巫女 みな一様に長い黒髪と白い肌、温厚そうな顔立ちをした一族。(観光ガイドにも「巫女は同じ顔」との掲載されているほどポピュラーな情報) クリルリルー曰く、水神竜にとって巫女は「替えの利くお人形」であり、その個人を区別する気は殆ど無いらしい。 傍系の血筋の中には、このような外見的特徴を持って産まれる者が僅かに居る様子。顔が似ているだけで力は持たない。 血の力は強く、その力を開放した状態では竜達に自分の居場所を教えていることになるとのこと。 それを抑えてお忍びをするには封印を施さねばならないほど。 クリルリルーは自分達巫女のことを「太古の呪いを継ぐ魔物、生贄を材料に作り出されるお人形」と形容した。 力を開放するときに大抵裸になるせいか、裸になることに抵抗が無いヌーディスト一族。 毒 毒の指輪から生み出された毒。 とにかくあらゆる毒をギュッと濃縮したような恐ろしすぎる毒であり、その本質は穢れと見られる。 生き物の肉を内側から腐らせ、そこから蛇やサソリなどの魔物を生み出して更に穢れを生み出し広めていく毒。 死体の腐ったような、生ゴミのような、吐瀉物のような、排泄物のような。この世全ての穢れを集めて煮詰めたような。吸い続けているだけで肺が腐りそうなとんでもない臭いがする。 物に対しては特に何ら悪さをすることなく、生き物を破壊する。可燃性で、燃やすと気化して大変なことになる。 トフェー 巡礼団へと救助を要請してきた少女。 最初は一般人と名乗っていたが、その正体はお忍びで来ていた水神竜の巫女シフェスノトフェーであった。 長い黒髪と白い肌、温厚そうな顔立ちは巫女一族のもの。 温厚な性格だが、他神竜部族に対しては敵意を見せるし、緊急時にも関わらず巡礼団へ途中まで正体を明かさず身分を偽るなど計算高い面も。 巡礼団に『残り火』を討伐させようとしたのか、それとも…? 普段は宙に浮く魔法などを扱うが、巫女としての力を開放すれば下位竜を気迫だけで死に至らせることも可能。 力を一部開放した際には、背中から二本の蛇のような竜頭が現れていた。 火神竜遺跡で魔物と遭遇しないルートを選びとるなど秘めた能力は高いと見られる。 ヨハネに恋はしていないらしいが、巡礼団のことは気に入ったのかお忍び時に遊びに行くスポットの1つになったようだ。 自らが生贄に捧げられることを不安がる様子はまるで無かった。それは生贄を捧げる側であるということか、それとも? 難破船 サンクポートを発ち、ラララルラへ向かっていた客船。 うっかり竜殺しの邪剣の輸送手段に選ばれてしまった為、無関係の船員や乗客が犠牲となってしまった。 人魚♂ 難破船調査の依頼主 難破船まで着いて来てくれるし、毒耐性を向上させる魔法をかけてくれるし、回復してくれるし、海を汚染したクリルリルーのことを許してくれるし 報酬もいっぱいくれたし本当に良い人である。人魚なのに汗臭いけど。人魚なのに。 人魚は海神竜を信奉しているらしく、水神竜部族とは付かず離れずの立ち位置で直接的な支配下に入らぬようにしている様子。 ヌシ 黒の山、火神竜遺跡を根城にしていた体長10mほどの火竜。 知能はそれほど高くないものの、可燃性体液を用いたブレスを吐き、かなりタフ。 だが、ショックに弱い一面を持ち、びっくりすると動きが止まってしまう。 アジトへと向かう巡礼団に気付き襲い掛かるも、グリンの魔力光を利用した囮作戦により時間を稼がれ、オフェリアが落とした鍾乳石をブレスで溶かしてしまい自分自身でそれを浴びる羽目に。見た目はちょっとキツイ才女風なのに実は臆病でドジっ子であった。 『残り火』に飼われているようで、指示されていたエリアより外へは獲物を追うこともなく、火神竜部族の紋様を身に着けている者に攻撃することもなかった。 ラララルラの竜騎士団を退け手負いとなっていたところを巡礼団に依って捕獲されユングの管理下となった。 残り火 火神竜部族の残党の中でも特に過激派でテロリストとして活動をしている者達の通称。主に水神竜部族の者達からそう呼ばれている様子。 水神竜の巫女と同じ顔をした者達4人を誘拐し、アジト火神竜への生贄に捧げようとしていたところ巡礼団によって奪還される。 誘拐した者達の中には本物の巫女であるトフェーも含まれており、それを狙ってか偶然だったのかは不明であるが 「水神竜に捧げられるべき生贄を横取りしちゃえ」という復讐を目的として生贄に少女達を選んだようだ。 人員や物資、資金に乏しくアジトには鍵程度の防衛策しか無かった。 儀式 儀式場にて、三角形が描かれた魔法陣を用いていた。 その三つの頂点にそれぞれ風、水、土を意匠化した彫刻を持った者達が立ち、中央にて宝珠を持った者が少女を生贄に捧げる。 火神竜 グリンが火の涙を通じた交信によって対話をした存在。 何十年も前に水神竜とその一族によって八つ裂きにされているため、対話をしたのは死者の魂のそのまた欠片。生贄を食べて復活したい。 性格は尊大だが割りと寛容。礼節を重んじて接すれば上機嫌。 小娘を生贄として食べるのは美味しいらしく「味という点では好き」というようなコメントをしていた。 火の涙(宝珠) 生贄の儀式に用いられていた宝珠で、火神竜の魂の欠片。 生贄の体に触れるとその肉体を宝珠の中に吸収してしまう様子、肉を貪り食われるのと変わらないのか激痛を伴うようだ。 お食事中に触ると触れたもの全てを炭に変えてしまうかのような熱を放ち、グリンの半魔によって力を弱めたところでヨハネが片腕を半ば犠牲にすることで漸く引き離すことに成功した。 魔的・霊的な接触により火神竜の魂との交信が可能であり、グリンが火神竜との対話を行った上で宝珠を入手。 竜殺しの邪剣 火神竜部族が10年以上をかけて探し出し、サンクポートからラララルラへと輸送していたところで他部族の襲撃を受け、クリルリルーに横取りされた。 頭のおかしい誰かが作って強過ぎるせいで使われることもなく、どこかに行っちゃってたらしい。 風・土・金・天・月の神竜部族が入り乱れて戦うバトルロイヤルにクリルリルー参戦なのだから、情報がガバガバというより剣が目立ち過ぎていたのだろう。 アジトに居た『残り火』は力を開放したトフェーをひと目で"巫女"と気付いていたが、剣を輸送していた火神竜部族の男はクリルリルーのことをテイマーか何かだと思っていたらしく、ひょっとしたらこいつがヘマをやらかしていたのかも知れない。 その見た目、重み、手触り、推測される切れ味――全てが、古道具屋で10Gで買った剣並みではあるが、それに宿った呪いは凄まじく 巫女レベルになるともう触れることすらできない為、クリルリルーは毒に依って間接的に呪いを破壊せんと企んでいた。 竜はかすり傷でも死に至らしめる程であり(竜人にはちょっと切れ味が上がるくらい)、水神竜でさえ2回位刺したら死ぬんじゃないかとクリルリルーはコメントした。 しかし呪いの力は憎悪や殺意などに反応するらしく、竜死すべし!と念じなければその力を引き出すことは出来ないようだ。 コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3477.html
ACTE TROISIÈME (Le patio pittoresque de la mêmeposada espagnole. Un escalier de bois conduit à la galerie dupremier étage; à droite, des lauriers roseset des grenadiers dans des jarres formentun coin printanier au milieu Duquel Chérubin,accoudé sur une table, écrit silencieusement.Le Philosophe paraît il s avance discrètementdu côté de Chérubin et l observesans en être aperçu) ▼LE PHILOSOPHE▲ (doucement) Chérubin! ▼CHÉRUBIN▲ (continuant à écrire et presquesans lever la tête) Un moment! ▼LE PHILOSOPHE▲ (doucement) Chérubin! (intrigué) Qu écris-tu là? ▼CHÉRUBIN▲ (de belle humeur) Mon testament! J ai trois duels! ▼LE PHILOSOPHE▲ (estomaqué) Malheureux! ▼CHÉRUBIN▲ (un peu songeur, mais cependantfrivole) Ah! je soupire un peu… (assez légèrement) Mais je n ai pas l âme morose… J ai toujours vu la vie en bleu; (au mot de «mort» le pauvre Philosophe devient tout pâle) La mort… je veux la voir en rose. (Il lit son testament) Si je reçois un coup de dague, Si ce soir je dois trépasser, A Nina je donne ma bague… Pour être un peu son fiancé. A l Ensoleillad rose et brune, Dont l amour un soir m a grisé, Je donne toute ma fortune, Et c est bien peu pour son baiser. (avec émotion) A mon seul ami… (le Philosophe désespéré lui fait signe qu il ne voudrait rien entendre) … j abandonne Mes bois et mon manoir. Je lui fis du chagrin par fois… Mais je sais bien qu il me pardonne! (à ces mots, le Philosophe, qui sanglote, se jette dans les bras de Chérubin) ▼LE PHILOSOPHE▲ (très ému) Mourir! Quand on a cet air radieux! Quand l amour rayonne en ses yeux! (hors de lui) Mourir quand l amour rayonne en ses yeux, Mourir quand la vie en son coeur s éveille, Mourir quand on a cet air radieux, ▼CHÉRUBIN▲ Que dis-tu? ▼LE PHILOSOPHE▲ Mourir quand on a des couleurs pareilles! Mourir! Mourir! (violemment ému) Mourir! ▼CHÉRUBIN▲ Que dis-tu? ▼LE PHILOSOPHE▲ (enragé) Que ta mort serait abominable! Non! tu ne mourras point, par le diable! ▼CHÉRUBIN▲ (amusé) Il jure! ▼LE PHILOSOPHE▲ (transfiguré) En garde! ▼CHÉRUBIN▲ Pourquoi donc? ▼LE PHILOSOPHE▲ (confidentiel) Je veux t apprendre un coup de maître. ▼CHÉRUBIN▲ (s amusant beaucoup) Tu t es donc battu? ▼LE PHILOSOPHE▲ (se confessant) Comme un reître. ▼CHÉRUBIN▲ Toi si sage! (Le Philosophe s armant d une lardoire lui donne une leçon d escrime) ▼LE PHILOSOPHE▲ A ton espadon! Je simule un contre de quarte, En sixte, en quarte, En sixte, encor, Ton fer veut passer, je l écarte, Battez, dégagez. (Il se fend) Tu es mort! ▼CHÉRUBIN▲ (enthousiasmé) Bravo! Superbe! ▼L AUBERGISTE▲ (revenant du dehors) Un duel encor! Alguazils! Alguazils! ▼CHÉRUBIN▲ Tais-toi butor! Ce n était qu un jeu! (l Aubergiste sort) ▼LE PHILOSOPHE▲ (apparaissent la Comtesse et La Baronne) La Comtesse! ▼CHÉRUBIN▲ Et la Baronne. ▼LA BARONNE▲ (à la Comtesse) De l adresse. ▼LA COMTESSE▲ (à la Baronne) Du calme! ▼CHÉRUBIN▲ (au Philosophe, à part) Quel air courroucé! ▼LE PHILOSOPHE▲ (à Chérubin, à part) Qui fait des fautes les supporte. ▼CHÉRUBIN▲ Va faire le guet à la porte! (Le Philosophe sort. Très ennuyé, voyant venir à lui lesdeux femmes, à lui-même) Ah! quel moment je vais passer! (aux deux femmes) Je tombe aux pieds de tant de grâce! (Les deux femmes très irritées,très nerveuses) ▼LA COMTESSE, LA BARONNE▲ Pas de grands mots! Et pas de phrases! ▼CHÉRUBIN▲ Mais… ▼LA COMTESSE, LA BARONNE▲ (sèchement et impératif) Répondez-nous… la vérité! la vérité! la vérité! Pour qui chantez-vous donc, beau page, cette nuit? ▼CHÉRUBIN▲ (embarrassé) Cette nuit? ▼LA COMTESSE, LA BARONNE▲ (après s être consultéesen confidence) Pourquoi demandez-vous des gages? Cette nuit? ▼CHÉRUBIN▲ Cette nuit? ▼LA COMTESSE, LA BARONNE▲ (toutes les deux avec irritationet fermeté) Le vérité, voyons, Monsieur, la vérité! ▼CHÉRUBIN▲ (commençant à en avoir assez) Eh bien, tant pis! Hier j ai chanté… ▼LA COMTESSE▲ (soupirant) Pour moi? ▼LA BARONNE▲ (de même) Pour moi? ▼CHÉRUBIN▲ (un peu confus) Non… pour une autre! ▼LA COMTESSE, LA BARONNE▲ (ayant tout deviné, furieuses, exaspérées) L Ensoleillad! ▼LE PHILOSOPHE▲ (arrivant vivement) Vos maris! (Il s esquive aussitôt) ▼LE COMTESSE▲ (à part) Bien! (Le Comte et le Baron s arrêtent en voyant leurs femmes causer avec Chérubin. Celles-ci feignent d ignorer la présence de messieurs leurs maris et accablent Chérubin qui souffre mille morts) ▼LA COMTESSE▲ (haut, en redoublant de colère vis à vis de Chérubin et paraissant très amoureuse quand il s agit de son mari) Vous me compromettiez aux yeux d un époux que j adore! ▼LA BARONNE▲ (même jeu, plus outrée encore) Vous chantiez pour l Ensoleillad Et mon pauvre mari, oui, Mon mari l ignore! ▼LE BARON▲ (pris au jeu, au Comte) Les entendez-vous? ▼CHÉRUBIN▲ (à part, exaspéré) Les pécores! ▼LA BARONNE▲ Enfin, répondez… ▼LA COMTESSE▲ Est-ce vrai, répondez? (bas à Chérubin) Répondez ou vous me perdez… ▼CHÉRUBIN▲ (tremblant de rage, mais voulant malgré tout disculper les deux femmes) C est vrai! c est vrai! ▼LE BARON▲ (accourant vers sa femme qui semblestupéfiée de le trouver là; avecexpansion) Chère femme adorée! ▼LA BARONNE▲ (jouant l étonnement) Vous! ▼LE COMTE▲ (même jeu que le Baron) Femme aimée! ▼LA COMTESSE▲ (même jeu que la Baronne, mais avecplus de hauteur) Ah! c est vous! ▼CHÉRUBIN▲ (trépignant de rage devant cettedouble comédie) Les perfides! les perfides! ▼LE COMTE▲ (bas à sa femme) Pardonnez-moi! ▼LE BARON▲ (doucement à la sienne) Pardonnez-nous! ▼CHÉRUBIN▲ (n en pouvant plus, se tournant vers les deux hommes; très décidé) Nos duels tiennent toujours, j espère? ▼LA BARONNE▲ (insolente) Vous dites? ▼LA COMTESSE▲ (persiflante et méprisante) Un duel? Pourquoi faire? ▼LA BARONNE▲ (de même) Il perd la tête ce garçon! ▼LA COMTESSE▲ (railleuse) Il devient fou! ▼CHÉRUBIN▲ (anxieux) Que signifie? ▼LA COMTESSE▲ (même ton) Il faut une raison Pour exposer sa vie! ▼LA COMTESSE, LA BARONNE▲ Pour un duel il faut un outrage, Or l outrage n existe plus! ▼CHÉRUBIN▲ (avec colère) Que signifie! ▼LA COMTESSE, LA BARONNE▲ Quittez ces grands airs superflus, Ils conviennent mal votre âge! ▼LE COMTE, LE BARON▲ (railleurs) Tous mes regrets, mon jeune enfant! ▼LE COMTE▲ Tous mes regrets… ▼LE BARON▲ Adieu, petit. ▼CHÉRUBIN▲ (bondissant sous l insulte) Je vous défends! ▼LA COMTESSE et LA BARONNE▲ (éclatant de rire se moquant de lui) Il vous défend! (en manière de raillerie, à leurs cher maris) Oh! prenez garde! (Tous remontent pour s éloigner) ▼CHÉRUBIN▲ (outré, hors de lui) Ah! les coquines! les pendardes! Me font-elles assez souffrir! ▼LE COMTE▲ (en se retournant) Tous mes regrets… ▼LE BARON▲ (de même) Adieu, petit. ▼LA COMTESSE, LA BARONNE▲ (de même) Adieu, petit. ▼CHÉRUBIN▲ (très nerveux - éclatant - emporté) Ah! ne pas même pouvoir mourir! (On voit arriver le Duc, envoyé de Roi,entouré d officiers, de seigneurset de pages) Ah! le Duc! au moins lui! (Il se précipite vers le Duc) ▼LE DUC▲ (très important; à haute voix à la foulequi accourt) Arrière! au nom du Roi! (à l Aubergiste, haletant) A l Ensoleillad hâte-toi De porter ce royal message. ▼CHÉRUBIN▲ (frappé, à part) L Ensoleillad! ▼L AUBERGISTE▲ (à la foule qui envahit le patio,à tue-tête) Rangez-vous tous! livrez passage A la chaise à porteurs du Roi! (Il se hâte de gravir l escalier qui même chez l Ensoleillad.Des musiciens (guitaristes,mandolinistes) ont aussitôt grimpél escalier et donnent une aubade àl Ensoleillad, devant sa porte, au 1erétage. La foule écoute avec ravissement. Chérubin est seul, à part,très ému) ▼L ENSOLEILLAD▲ (On entend la voix de l Ensoleillad quise marie avec les instruments) Vive amour qui rêve, embrase et fuit! Vive amour qui meurt en une nuit! Pleurez donc damoiselles, Mais des larmes frivoles! Pleurez donc damoiselles, Mais des larmes frivoles! ▼CHÉRUBIN▲ (à part, très ému) Vers elle tout mon coeur m entraîne! Pendant un soir, l éternité, Je fus le roi de cette reine! Ce fut à moi tant de beauté! (L Ensoleillad apparaît éclairée par un coup de soleil radieux; elle reprend le chant de l aubade, tout en restant immobile près de la porte ouverte) ▼L ENSOLEILLAD▲ (à pleine voix) Vive amour qui rêve, embrase et fuit! Vive amour qui meurt en une nuit! Si l amour a des ailes, C est afin qu il s envole! Si l amour a des ailes, C est afin qu il s envole! Si l amour a des ailes C est afin qu ils s envole! ▼LA FOULE▲ (extasiée) L Ensoleillad est reine par la beauté! ▼L ENSOLEILLAD▲ Ah! (L Ensoleillad va s avancer, mais, devant l attitude de Chérubin elle s arrête… interdite) ▼CHÉRUBIN▲ (à l Ensoleillad, fou de désespoiret d amour) Par pitié! Ne pars pas! Ah! que ton coeur m écoute! Tu m as dit Je t appartiens toute! Tu m as dit Ce soir ne doit plus finir! (déchirant) Qu importe demain et tout l avenir! Ah! (L Ensoleillad descend lentement, les yeux fixés sur Chérubin tout palpitant; parvenue au bas de l escalier, faisant effort pour dissimuler son émotion et, ne pouvant reconnaître Chérubin en un pareil moment, elle s adresse à la foule en le désignant) ▼L ENSOLEILLAD▲ Quel est-il? ▼CHÉRUBIN▲ (brisé) O mon Dieu! ▼LE DUC et LA FOULE▲ (Tous à Chérubin) Impudent! qu il recule! Place aux gens de Sa Majesté! (L Ensoleiilade est montée dans sa chaise; la foule l acclame pendant qu elle s éloigne, laissant Chérubin éperdue et pleurant dans les bras du Philosophe qui vient d entrer tout ému) ▼LA FOULE▲ (unies) L Ensoleillad est deux fois reine Par la faveur et la beauté! Par la beauté! Adieu! (Tous s inclinent. Sortie générale) (pause) ▼CHÉRUBIN▲ (abattu, au Philosophe qui le bercedans comme un enfant) Ton amitié me reste seule… Et je n ai plus que toi… L amour même, je le déteste, On a flétri ce que j aimais. ▼LE PHILOSOPHE▲ (affectueux) C est ton premier chagrin, en somme, Bénis-Ie s il t a transformé; (très ému) Tu viens de souffrir comme un homme, Te voilà digne enfin d aimer. ▼CHÉRUBIN▲ (avec amertume) Je ne veux plus aimer jamais… Mon âme désormais a trop de dégoût… Je ne veux plus aimer jamais… (violent) La femme est vile, elle est infâme! ▼LE PHILOSOPHE▲ (avec une philosophie douceet consolante) Ne plus aimer jamais! Pourquoi, petit, tant de rancoeur? Ne plus aimer jamais! C est bien à tort que tu t irrites… A coeur léger fille sans coeur… On a les femmes qu on mérite! Petit! Attends la femme pleine de douceur Qui console dans l infortune, Chacun de nous en connaît une… Attends de l avoir rencontrée… Tu verras, petit, tu verras! ▼CHÉRUBIN▲ (sincère, résolu) Ah! jamais je n ai tant désiré (palpitant et nerveux) Une épaule pour y pleurer, Un bras qui me soutienne! ▼LE PHILOSOPHE▲ Tu verras, petit, tu verras! ▼CHÉRUBIN▲ Qu elle vienne! ▼LE PHILOSOPHE▲ …attends!! ▼CHÉRUBIN▲ (avec un tendre élan) J attends!! (On a entendu le roulement d unevoiture puis quelques doux tintementsde sonnailles) ▼LE PHILOSOPHE▲ (apercevant la Nina encore invisible;lentement) Et quand Eliézer vit Rebecca paraître, Il dit Mon Dieu, Voici la femme de mon maître. (Il sort doucement au moment où Nina apparaît au seuil de la posada. Elle est dans ses vêtements de deuil) ▼CHÉRUBIN▲ (ému, troublé, courant à Nina) Nina! ▼NINA▲ (tremblante et s arrêtant interdite) Chérubin! ▼CHÉRUBIN▲ En voiles de deuil! Pourquoi si pâle et si changée… Et pourquoi dans tout votre accueil Cette douceur découragée? ▼NINA▲ (doucement, sans méchanceté,ni rancoeur) Las! est-ce à vous de l ignorer? ▼CHÉRUBIN▲ (l attirant dans le coin fleuri du patiode la posada) Nina! mon coeur tremble et s étonne… C est moi qui vous fis tant pleurer? ▼NINA▲ (très simple) Je ne pleure plus… Demain j abandonne Le monde et les miens, Car j entre au couvent. Voici vos vers… Je vous pardonne… J y croyais… J étais une enfant… J ai dû vous paraître un peu bête. J ai cru, vous voyant plein d émoi, Que j avais fait votre conquête Et que ces vers étaient pour moi… J ai dû vous paraître un peu bête. Quand vous veniez auprès de moi… Mon coeur me montait à la tête… Je tremblais… je ne sais pourquoi, Mais je perdais un peu la tête… Quand vous veniez auprès de moi. (à mi-voix) Et maintenant… que je m apprête A vous quitter, (émue) j ai tant d émoi… Que mon courage est en défaite… (simple) Adieu, adieu… demain j entre en retraite. Je vous aimais! oubliez-moi! oubliez-moi! (regardant Chérubin) Vous pleurez? ▼CHÉRUBIN▲ (des larmes plein les yeux) Nina! ▼NINA▲ (très émue) Quoi, tu pleures? ▼CHÉRUBIN▲ Ces larmes là sont meilleures Que tout les vains plaisirs Qu autrefois j ai connus. ▼NINA▲ (palpitante) Tu n as plus ton rire moqueur! ▼CHÉRUBIN▲ (ravi) Un sourire plus beau s éveille Dans mon coeur. ▼NINA▲ (dans une progression d émotion) Quoi, tu ne railles pas? Ta tendresse est profonde? ▼CHÉRUBIN▲ Avec des yeux nouveaux Je regarde le monde! Viens! ma Nina! viens! ma Nina! viens! tout contre moi. ▼NINA▲ (vaincue, confiante, amoureuse) Mon Chérubin, je crois en toi! ▼CHÉRUBIN▲ Je n avais de l amour compris Que la caresse… ▼NINA et CHÉRUBIN▲ Aimer, sentir, souffrir, ces mots sont une ivresse! Aimer, sentir, souffrir, ces mots sont une ivresse! ▼NINA▲ Mon Chérubin, je crois en toi! Je crois en toi! Mon Chérubin, je crois en toi! Toujours à toi! ▼CHÉRUBIN▲ Viens contre moi, tout contre moi! Tout contre moi! O Nina! viens tout contre moi? Je crois en toi! (Au moment où Chérubin et Nina sont encore enlacés, revient le Duc avec le Philosophe et les officiers qui devaient être témoins dans le duel.Ils portent des épées de combat sousle bras) ▼LE DUC▲ (Suffoqué, en apercevant sa pupilledans les bras de ce petit gredinde Chérubin) Dans ses bras, ma pupille! O rage! ô triple rage! ▼RICARDO▲ (se tordant de rire) Quel gaillard! ▼LE DUC▲ (hors de lui) A qui s en prendra-t il demain! ▼CHÉRUBIN▲ (s inclinant devant le Duc, ébahi) Ce n est pas un nouvel outrage, La Nina m accorde sa main. (La Nina va supplier son tuteur qui semble lui dire «Pauvre fille»!) ▼RICARDO▲ (goguenard, à Chérubin) Tu parles mariage… Quoi, tu sonnes déjà la retraite à ton âge? ▼CHÉRUBIN▲ (radieux, frappant sur l épaulede Ricardo) La retraite! Allons donc. (Cloches lointaines. Souriant et doux) Dans ce lever du jour Ecoute le clocher qui s éveille et résonne… Ecoute, ce n est pas la retraite qui sonne… C est la diane pour l éveil de notre amour! ▼LE PHILOSOPHE▲ (bas à Chérubin en apercevant leruban de la Comtesse qui sort deson habit) Ces gages, jette-les. Nina doit te suffire! ▼CHÉRUBIN▲ (après un mouvement d hésitation, ne pouvant se décider à se dessaisir des gages d amour, avec en sourire indéfinissable, il renfonce le ruban;parlé) Bah!! (courant à Nina qui a conquis sontuteur et le plus ingénument dumonde; parlé) Nina, je t aime! ▼RICARDO▲ (regardant Chérubin et joyeusement) C est Don Juan! ▼LE PHILOSOPHE▲ (pensif, regardant Nina) C est Elvire! ACTE TROISIÈME (Le patio pittoresque de la mêmeposada espagnole. Un escalier de bois conduit à la galerie dupremier étage; à droite, des lauriers roseset des grenadiers dans des jarres formentun coin printanier au milieu Duquel Chérubin,accoudé sur une table, écrit silencieusement.Le Philosophe paraît il s avance discrètementdu côté de Chérubin et l observesans en être aperçu) LE PHILOSOPHE (doucement) Chérubin! CHÉRUBIN (continuant à écrire et presquesans lever la tête) Un moment! LE PHILOSOPHE (doucement) Chérubin! (intrigué) Qu écris-tu là? CHÉRUBIN (de belle humeur) Mon testament! J ai trois duels! LE PHILOSOPHE (estomaqué) Malheureux! CHÉRUBIN (un peu songeur, mais cependantfrivole) Ah! je soupire un peu… (assez légèrement) Mais je n ai pas l âme morose… J ai toujours vu la vie en bleu; (au mot de «mort» le pauvre Philosophe devient tout pâle) La mort… je veux la voir en rose. (Il lit son testament) Si je reçois un coup de dague, Si ce soir je dois trépasser, A Nina je donne ma bague… Pour être un peu son fiancé. A l Ensoleillad rose et brune, Dont l amour un soir m a grisé, Je donne toute ma fortune, Et c est bien peu pour son baiser. (avec émotion) A mon seul ami… (le Philosophe désespéré lui fait signe qu il ne voudrait rien entendre) … j abandonne Mes bois et mon manoir. Je lui fis du chagrin par fois… Mais je sais bien qu il me pardonne! (à ces mots, le Philosophe, qui sanglote, se jette dans les bras de Chérubin) LE PHILOSOPHE (très ému) Mourir! Quand on a cet air radieux! Quand l amour rayonne en ses yeux! (hors de lui) Mourir quand l amour rayonne en ses yeux, Mourir quand la vie en son coeur s éveille, Mourir quand on a cet air radieux, CHÉRUBIN Que dis-tu? LE PHILOSOPHE Mourir quand on a des couleurs pareilles! Mourir! Mourir! (violemment ému) Mourir! CHÉRUBIN Que dis-tu? LE PHILOSOPHE (enragé) Que ta mort serait abominable! Non! tu ne mourras point, par le diable! CHÉRUBIN (amusé) Il jure! LE PHILOSOPHE (transfiguré) En garde! CHÉRUBIN Pourquoi donc? LE PHILOSOPHE (confidentiel) Je veux t apprendre un coup de maître. CHÉRUBIN (s amusant beaucoup) Tu t es donc battu? LE PHILOSOPHE (se confessant) Comme un reître. CHÉRUBIN Toi si sage! (Le Philosophe s armant d une lardoire lui donne une leçon d escrime) LE PHILOSOPHE A ton espadon! Je simule un contre de quarte, En sixte, en quarte, En sixte, encor, Ton fer veut passer, je l écarte, Battez, dégagez. (Il se fend) Tu es mort! CHÉRUBIN (enthousiasmé) Bravo! Superbe! L AUBERGISTE (revenant du dehors) Un duel encor! Alguazils! Alguazils! CHÉRUBIN Tais-toi butor! Ce n était qu un jeu! (l Aubergiste sort) LE PHILOSOPHE (apparaissent la Comtesse et La Baronne) La Comtesse! CHÉRUBIN Et la Baronne. LA BARONNE (à la Comtesse) De l adresse. LA COMTESSE (à la Baronne) Du calme! CHÉRUBIN (au Philosophe, à part) Quel air courroucé! LE PHILOSOPHE (à Chérubin, à part) Qui fait des fautes les supporte. CHÉRUBIN Va faire le guet à la porte! (Le Philosophe sort. Très ennuyé, voyant venir à lui lesdeux femmes, à lui-même) Ah! quel moment je vais passer! (aux deux femmes) Je tombe aux pieds de tant de grâce! (Les deux femmes très irritées,très nerveuses) LA COMTESSE, LA BARONNE Pas de grands mots! Et pas de phrases! CHÉRUBIN Mais… LA COMTESSE, LA BARONNE (sèchement et impératif) Répondez-nous… la vérité! la vérité! la vérité! Pour qui chantez-vous donc, beau page, cette nuit? CHÉRUBIN (embarrassé) Cette nuit? LA COMTESSE, LA BARONNE (après s être consultéesen confidence) Pourquoi demandez-vous des gages? Cette nuit? CHÉRUBIN Cette nuit? LA COMTESSE, LA BARONNE (toutes les deux avec irritationet fermeté) Le vérité, voyons, Monsieur, la vérité! CHÉRUBIN (commençant à en avoir assez) Eh bien, tant pis! Hier j ai chanté… LA COMTESSE (soupirant) Pour moi? LA BARONNE (de même) Pour moi? CHÉRUBIN (un peu confus) Non… pour une autre! LA COMTESSE, LA BARONNE (ayant tout deviné, furieuses, exaspérées) L Ensoleillad! LE PHILOSOPHE (arrivant vivement) Vos maris! (Il s esquive aussitôt) LE COMTESSE (à part) Bien! (Le Comte et le Baron s arrêtent en voyant leurs femmes causer avec Chérubin. Celles-ci feignent d ignorer la présence de messieurs leurs maris et accablent Chérubin qui souffre mille morts) LA COMTESSE (haut, en redoublant de colère vis à vis de Chérubin et paraissant très amoureuse quand il s agit de son mari) Vous me compromettiez aux yeux d un époux que j adore! LA BARONNE (même jeu, plus outrée encore) Vous chantiez pour l Ensoleillad Et mon pauvre mari, oui, Mon mari l ignore! LE BARON (pris au jeu, au Comte) Les entendez-vous? CHÉRUBIN (à part, exaspéré) Les pécores! LA BARONNE Enfin, répondez… LA COMTESSE Est-ce vrai, répondez? (bas à Chérubin) Répondez ou vous me perdez… CHÉRUBIN (tremblant de rage, mais voulant malgré tout disculper les deux femmes) C est vrai! c est vrai! LE BARON (accourant vers sa femme qui semblestupéfiée de le trouver là; avecexpansion) Chère femme adorée! LA BARONNE (jouant l étonnement) Vous! LE COMTE (même jeu que le Baron) Femme aimée! LA COMTESSE (même jeu que la Baronne, mais avecplus de hauteur) Ah! c est vous! CHÉRUBIN (trépignant de rage devant cettedouble comédie) Les perfides! les perfides! LE COMTE (bas à sa femme) Pardonnez-moi! LE BARON (doucement à la sienne) Pardonnez-nous! CHÉRUBIN (n en pouvant plus, se tournant vers les deux hommes; très décidé) Nos duels tiennent toujours, j espère? LA BARONNE (insolente) Vous dites? LA COMTESSE (persiflante et méprisante) Un duel? Pourquoi faire? LA BARONNE (de même) Il perd la tête ce garçon! LA COMTESSE (railleuse) Il devient fou! CHÉRUBIN (anxieux) Que signifie? LA COMTESSE (même ton) Il faut une raison Pour exposer sa vie! LA COMTESSE, LA BARONNE Pour un duel il faut un outrage, Or l outrage n existe plus! CHÉRUBIN (avec colère) Que signifie! LA COMTESSE, LA BARONNE Quittez ces grands airs superflus, Ils conviennent mal votre âge! LE COMTE, LE BARON (railleurs) Tous mes regrets, mon jeune enfant! LE COMTE Tous mes regrets… LE BARON Adieu, petit. CHÉRUBIN (bondissant sous l insulte) Je vous défends! LA COMTESSE et LA BARONNE (éclatant de rire se moquant de lui) Il vous défend! (en manière de raillerie, à leurs cher maris) Oh! prenez garde! (Tous remontent pour s éloigner) CHÉRUBIN (outré, hors de lui) Ah! les coquines! les pendardes! Me font-elles assez souffrir! LE COMTE (en se retournant) Tous mes regrets… LE BARON (de même) Adieu, petit. LA COMTESSE, LA BARONNE (de même) Adieu, petit. CHÉRUBIN (très nerveux - éclatant - emporté) Ah! ne pas même pouvoir mourir! (On voit arriver le Duc, envoyé de Roi,entouré d officiers, de seigneurset de pages) Ah! le Duc! au moins lui! (Il se précipite vers le Duc) LE DUC (très important; à haute voix à la foulequi accourt) Arrière! au nom du Roi! (à l Aubergiste, haletant) A l Ensoleillad hâte-toi De porter ce royal message. CHÉRUBIN (frappé, à part) L Ensoleillad! L AUBERGISTE (à la foule qui envahit le patio,à tue-tête) Rangez-vous tous! livrez passage A la chaise à porteurs du Roi! {(Il se hâte de gravir l escalier qui même chez l Ensoleillad.Des musiciens (guitaristes,mandolinistes) ont aussitôt grimpél escalier et donnent une aubade àl Ensoleillad, devant sa porte, au 1erétage. La foule écoute avec ravissement. Chérubin est seul, à part,très ému) L ENSOLEILLAD (On entend la voix de l Ensoleillad quise marie avec les instruments) Vive amour qui rêve, embrase et fuit! Vive amour qui meurt en une nuit! Pleurez donc damoiselles, Mais des larmes frivoles! Pleurez donc damoiselles, Mais des larmes frivoles! CHÉRUBIN (à part, très ému) Vers elle tout mon coeur m entraîne! Pendant un soir, l éternité, Je fus le roi de cette reine! Ce fut à moi tant de beauté! (L Ensoleillad apparaît éclairée par un coup de soleil radieux; elle reprend le chant de l aubade, tout en restant immobile près de la porte ouverte) L ENSOLEILLAD (à pleine voix) Vive amour qui rêve, embrase et fuit! Vive amour qui meurt en une nuit! Si l amour a des ailes, C est afin qu il s envole! Si l amour a des ailes, C est afin qu il s envole! Si l amour a des ailes C est afin qu ils s envole! LA FOULE (extasiée) L Ensoleillad est reine par la beauté! L ENSOLEILLAD Ah! (L Ensoleillad va s avancer, mais, devant l attitude de Chérubin elle s arrête… interdite) CHÉRUBIN (à l Ensoleillad, fou de désespoiret d amour) Par pitié! Ne pars pas! Ah! que ton coeur m écoute! Tu m as dit Je t appartiens toute! Tu m as dit Ce soir ne doit plus finir! (déchirant) Qu importe demain et tout l avenir! Ah! (L Ensoleillad descend lentement, les yeux fixés sur Chérubin tout palpitant; parvenue au bas de l escalier, faisant effort pour dissimuler son émotion et, ne pouvant reconnaître Chérubin en un pareil moment, elle s adresse à la foule en le désignant) L ENSOLEILLAD Quel est-il? CHÉRUBIN (brisé) O mon Dieu! LE DUC et LA FOULE (Tous à Chérubin) Impudent! qu il recule! Place aux gens de Sa Majesté! (L Ensoleiilade est montée dans sa chaise; la foule l acclame pendant qu elle s éloigne, laissant Chérubin éperdue et pleurant dans les bras du Philosophe qui vient d entrer tout ému) LA FOULE (unies) L Ensoleillad est deux fois reine Par la faveur et la beauté! Par la beauté! Adieu! (Tous s inclinent. Sortie générale) (pause) CHÉRUBIN (abattu, au Philosophe qui le bercedans comme un enfant) Ton amitié me reste seule… Et je n ai plus que toi… L amour même, je le déteste, On a flétri ce que j aimais. LE PHILOSOPHE (affectueux) C est ton premier chagrin, en somme, Bénis-Ie s il t a transformé; (très ému) Tu viens de souffrir comme un homme, Te voilà digne enfin d aimer. CHÉRUBIN (avec amertume) Je ne veux plus aimer jamais… Mon âme désormais a trop de dégoût… Je ne veux plus aimer jamais… (violent) La femme est vile, elle est infâme! LE PHILOSOPHE (avec une philosophie douceet consolante) Ne plus aimer jamais! Pourquoi, petit, tant de rancoeur? Ne plus aimer jamais! C est bien à tort que tu t irrites… A coeur léger fille sans coeur… On a les femmes qu on mérite! Petit! Attends la femme pleine de douceur Qui console dans l infortune, Chacun de nous en connaît une… Attends de l avoir rencontrée… Tu verras, petit, tu verras! CHÉRUBIN (sincère, résolu) Ah! jamais je n ai tant désiré (palpitant et nerveux) Une épaule pour y pleurer, Un bras qui me soutienne! LE PHILOSOPHE Tu verras, petit, tu verras! CHÉRUBIN Qu elle vienne! LE PHILOSOPHE …attends!! CHÉRUBIN (avec un tendre élan) J attends!! (On a entendu le roulement d unevoiture puis quelques doux tintementsde sonnailles) LE PHILOSOPHE (apercevant la Nina encore invisible;lentement) Et quand Eliézer vit Rebecca paraître, Il dit Mon Dieu, Voici la femme de mon maître. (Il sort doucement au moment où Nina apparaît au seuil de la posada. Elle est dans ses vêtements de deuil) CHÉRUBIN (ému, troublé, courant à Nina) Nina! NINA (tremblante et s arrêtant interdite) Chérubin! CHÉRUBIN En voiles de deuil! Pourquoi si pâle et si changée… Et pourquoi dans tout votre accueil Cette douceur découragée? NINA (doucement, sans méchanceté,ni rancoeur) Las! est-ce à vous de l ignorer? CHÉRUBIN (l attirant dans le coin fleuri du patiode la posada) Nina! mon coeur tremble et s étonne… C est moi qui vous fis tant pleurer? NINA (très simple) Je ne pleure plus… Demain j abandonne Le monde et les miens, Car j entre au couvent. Voici vos vers… Je vous pardonne… J y croyais… J étais une enfant… J ai dû vous paraître un peu bête. J ai cru, vous voyant plein d émoi, Que j avais fait votre conquête Et que ces vers étaient pour moi… J ai dû vous paraître un peu bête. Quand vous veniez auprès de moi… Mon coeur me montait à la tête… Je tremblais… je ne sais pourquoi, Mais je perdais un peu la tête… Quand vous veniez auprès de moi. (à mi-voix) Et maintenant… que je m apprête A vous quitter, (émue) j ai tant d émoi… Que mon courage est en défaite… (simple) Adieu, adieu… demain j entre en retraite. Je vous aimais! oubliez-moi! oubliez-moi! (regardant Chérubin) Vous pleurez? CHÉRUBIN (des larmes plein les yeux) Nina! NINA (très émue) Quoi, tu pleures? CHÉRUBIN Ces larmes là sont meilleures Que tout les vains plaisirs Qu autrefois j ai connus. NINA (palpitante) Tu n as plus ton rire moqueur! CHÉRUBIN (ravi) Un sourire plus beau s éveille Dans mon coeur. NINA (dans une progression d émotion) Quoi, tu ne railles pas? Ta tendresse est profonde? CHÉRUBIN Avec des yeux nouveaux Je regarde le monde! Viens! ma Nina! viens! ma Nina! viens! tout contre moi. NINA (vaincue, confiante, amoureuse) Mon Chérubin, je crois en toi! CHÉRUBIN Je n avais de l amour compris Que la caresse… NINA et CHÉRUBIN Aimer, sentir, souffrir, ces mots sont une ivresse! Aimer, sentir, souffrir, ces mots sont une ivresse! NINA Mon Chérubin, je crois en toi! Je crois en toi! Mon Chérubin, je crois en toi! Toujours à toi! CHÉRUBIN Viens contre moi, tout contre moi! Tout contre moi! O Nina! viens tout contre moi? Je crois en toi! (Au moment où Chérubin et Nina sont encore enlacés, revient le Duc avec le Philosophe et les officiers qui devaient être témoins dans le duel.Ils portent des épées de combat sousle bras) LE DUC (Suffoqué, en apercevant sa pupilledans les bras de ce petit gredinde Chérubin) Dans ses bras, ma pupille! O rage! ô triple rage! RICARDO (se tordant de rire) Quel gaillard! LE DUC (hors de lui) A qui s en prendra-t il demain! CHÉRUBIN (s inclinant devant le Duc, ébahi) Ce n est pas un nouvel outrage, La Nina m accorde sa main. (La Nina va supplier son tuteur qui semble lui dire «Pauvre fille»!) RICARDO (goguenard, à Chérubin) Tu parles mariage… Quoi, tu sonnes déjà la retraite à ton âge? CHÉRUBIN (radieux, frappant sur l épaulede Ricardo) La retraite! Allons donc. (Cloches lointaines. Souriant et doux) Dans ce lever du jour Ecoute le clocher qui s éveille et résonne… Ecoute, ce n est pas la retraite qui sonne… C est la diane pour l éveil de notre amour! LE PHILOSOPHE (bas à Chérubin en apercevant leruban de la Comtesse qui sort deson habit) Ces gages, jette-les. Nina doit te suffire! CHÉRUBIN (après un mouvement d hésitation, ne pouvant se décider à se dessaisir des gages d amour, avec en sourire indéfinissable, il renfonce le ruban;parlé) Bah!! (courant à Nina qui a conquis sontuteur et le plus ingénument dumonde; parlé) Nina, je t aime! RICARDO (regardant Chérubin et joyeusement) C est Don Juan! LE PHILOSOPHE (pensif, regardant Nina) C est Elvire! Massenet,Jules/Chérubin
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/239.html
|PROFILE| INTER-DYN Arguments begin end steps tab inclu? optional note? [generic-function] Interpolation dynamique entre deux points avec la possibilite de definir le parcours. begin valeur initiale, peut etre soit une valeur simple soit une liste, end valeur finale, peut etre soit une valeur simple soit une liste, steps nombre de pas pour l'interpolation tab cette entree accepte un module bpf et realise l'interpolation entre begin et end avec le profil dessine dans la bpf. Si aucun module multi-bpf est connecte l'interpolation sera lineaire. inclu? est un menu deroulant qui permet de choisir l'inclusion ou non des objets begin et end . Si inclu? est egal a 'yes' les objets seront inclus dans la liste de sortie. Si inclu? est egal a 'no' les objets seront supprimes de la liste de sortie. Entree optionnelle note? entree optionnelle qui permet l'ajustement de la sequence generee (exception faite a begin et end ) a un (ou plusieurs) champs harmoniques. note? peut etre soit une liste simple ou soit une liste de listes. Si note? est une liste simple tous les objets seront ajustes en fonction des notes de cette liste. Si note? est une liste de listes a chaque objet genere sera fait correspondre une des sous listes. Si le nombre de sous listes est plus petit que la longueur de la liste des interpolations, la liste de listes note? sera lue circulairement.
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/78.html
#nofollow #norelated 人物用のテンプレート。 これを打ち直せば完成するようにしたい。 個々のページで遊ぶ分には自由。 ネージュ・エリンバルド attachref プロフィール 性別 女性 種族 人間 職業 旅人 年齢 18歳 身長 159cm 体重 不明 紹介 レーヴィニュ王国を目指す馬を伴った旅人 ロディア(10月) 10.10 ロディア麓のロディベル村にて、巡礼団と合流。 10.13 山羊牧場でやんちゃな仔山羊に翻弄されていた所、ランドールに助けられる。巡礼団へのスカウト失敗。 10.14 マクナーリアにお誕生日プレゼントを渡す。氷の小花の鏡。 10.19 ロディア峰初登山。「妖精の花園」に辿り着き、グリンと妖精の服を作る。奇跡の花(100d100)を駄目にするが、「できたことは誇り」。 10.23 ロディア峰登山。「パンツ妖精の花園」に辿り着き、白のレースパンツを手に入れる。色々思う。 10.26 ロディア峰登頂。不死鳥の雛を守るべく奔走したが、思わぬ結末に。 (10.28 ロディア出発) ノトック(11月) (11.01 ノトック到着) 11.05 広場で氷雪魔法の練習をする。氷雪魔法強化月間。 11.12 見学に来た立体果樹園でお遣い途中のフェルディナンドに会う。一緒にリピリナを見繕う。彼は普通のコウモリと違って冬眠をしないらしい、勉強になった。その後共にエリシュカのお見舞いへ。 11.14 ユーの襲撃に遭った教会街へかなり遅れて到着し、イクスと共に炎上する家屋の消火を行う。ユベルティがユーと交戦したと聞き、大慌てて馬を走らせてヨハネをぶっ飛ばし大慌てで治療するお騒がせ人間。 11.24 病院へ負傷者の治療の手伝いに行った帰りに住宅街厩舎ヘ。キャンディショップ「フルール」の店員リリーから特製キャンディを貰う。(実は、舐めた人の大切な記憶を奪うという大変なキャンディだった。)また、「せんでんたいし」として巡礼団全員分のキャンディも貰い、「ご自由にお取り下さい」ボックスを設置して無差別にばら撒いた。 11.29 幹内部連結区域でユーと交戦。巡礼団精鋭がユーと刀を交える後ろで、彼女と闘った末絶命したアドヘルシオン族長・エーヴルヴァイン・ローゾクライツの杖を用い、極寒という障害を与える。戦闘後一団はユーの改心を期待し見逃すことに。自身はユーを信じることができなかったが、かといって手を下す任も負わず、ただ、今まで全く想像し得なかった未来を仲間達と見た。 (11.30 ノトック出発) スヌーハーヴ(12月) (12.01 舐めたメモリアル・キャンディが効果を現し、自身に好きな人がいること、その人に抱く感情(つまり恋心のようなもの)を忘れてしまう。愛馬のソレユは、人を背に乗せてきたこと、人に覚えさせられた「走れ」「止まれ」等の合図や、付けられる馬具の意味を忘れてしまい、未調教の仔馬と同様の状態となってしまう。) 12.05 やっと無口を通してくれた愛馬を連れ雪平原へ。傘を持って来てくれたラゼットと話し、愛馬の異変がフルールのキャンディによるものだと知る。自身は限定的な記憶喪失な為喪失自体気が付かず。駆け寄って来たランパをラゼットに優しくソフトに受け止めて貰う、うさぎミーツうさぎ。ランドールに六花の結晶の欠片をあげる。 ノトックではランパとラゼットににんじんをあげていた模様。 12.08 村で雪かきをしていたユベルティに、もう一度愛馬に乗ってみようと励まされる。愛馬に拒絶されることを恐れ、逃げていた事に気がつく。乗馬を試みた所やはり抵抗はされたが、以前とは違う感触を得ながら数日振りに愛馬の背に乗ることができた。その後彼と遣り取りした手紙の内容を確認し合う。一瞬頭に霞が掛かったが、正直に答えて再会を喜んだ。 12.18 愛馬が記憶を取り戻し、ダイヤモンドダストの舞う雪平原で久々の乗馬をする。身に覚えが無かった為、キャンディを二つ貰ったことには戸惑っていた。 12.21 村を襲う異常気象の原因を探るべく調査団と共に雪女の城へ。辿り着いた深窓にて、泣きながら胸に飛び込んできた雪女…もとい雪少女は、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにする一人の子供に過ぎなかった。雪少女の名前は「ゆき」で、自身の名前「ネージュ」と同じ意味を持っていた。彼女のお友達の一人となった。 後日、ソレユはユングに「ソレユちゃん」と呼ばれブラッシングして貰ったそうだ!喜。 調査の報酬にクリスタルローズを貰い、開花の妖精にプレゼントした。 レーヴィニュ(1月) 01.08 開花の妖精と果樹園へ。レーヴィニュ中の妖精が失踪するという大事件の最中だが、ピンや部屋の中に閉じ込めっ切りというのは可哀想で出来なかった。 そこでリーンという蚕獣人の少女と出会う。妖精の代わりに慣れない農作業をする彼女を手伝いながら、巡礼団の皆と遂行中の「妖精の失踪原因の調査」をそれとなくする。ファルシュー家が密会していた帽子の男は「悪魔のようだった」らしい。 01.15 小劇場へ歌劇「花の精」を観に行った筈が、なぜか役者として舞台に上がっていた。現在の官僚家役。(エウロ家?)しくしくと泣きの演技をしたり、主演女 優(ランドール)のサポートをしたり、ワライポンポンにわたわたしたりと最初から最後までどったんばったん。開花の妖精がリーリス・アイリスを花開かせた瞬間、やはり自分はこの国に来るべきだった、来て良かったと思えた。 01.19 ディアナと共に花畑へ調査へ。老夫婦の話、外れに咲いていた白い花を頼りに先へ進むと、隠された部屋を迷い込む形で看破。消されそうになった扉を間一髪で戻ったが、浅慮だった自分に落ち込む。メルの機転でルージュ・ノワールの花を手に入れる。 01.21 皆からお誕生日お祝いをして頂いた。遠方の友人から特殊効果付の矢筒と手作りケーキ、もう一人の友人から氷の結晶の髪飾りに、ユベルティとユングが買って来てくれたというケーキ、ユングからリーリス・アイリスのバレッタ、ヨハネからガーネットとシトリンのブレスレット(、後日リーンからシルクのリボン)をプレゼントして頂いた。物凄く幸せそうであった。「皆さん、ほんとうに、ほんとうにありがとう!今日のことはずっと忘れません…。」 01.27 果樹園へ馬を伴ってリーンに会いに行く。自分の動機とは別に、「巡礼団へ渡したい物がある」という話だったので、それの確認も兼ねていた。渡されたのは 「ルージュ・ノワール」の種で、それはマシュー・ファルシューと帽子の男との密会がルージュ・ノワール関連であったことを決定付けるものであった。 リーンが自ら絹糸を精製して作ったリボンを誕生日プレゼントということで頂く。希少な物だそうだ。 01.31 レーヴ城・大広間にて、遂に犯人を突き止める。(何故かその場で)犯人は官僚家の息子マシュー・ファルシュー。彼の体から姿を現した悪魔を追い、その翼に一矢。間入れずラゼットが伝承の剣でその体を一刀両断し、悪魔は消え失せた。同時に妖精の杖も失われ、花妖精達の真の姿が晒されることとなったが、国には開花を歓ぶ歌がいつまでも響いていた。 自身の花妖精とも、ここで別れることになる。「姿が変わっても、ずっと好きなまま。」それは真実であった。 オルゴール(2月) 02.01 思わぬ展開で辿り着いた巨人村「オルゴール」にて一夜を明かし、この日から「お母さんごっこ」を開始する。戸惑いながらも「お母さま」呼びして普通にお世話になることにした。 02.05 空き地にて、謎のオブジェ(土管)と謎のオブジェ2(雪で出来たヨハにゃん型ロボット)を気にしつつ、ユング、リーオンとお話。色々な母子関係があることを知る。ユングの「うきゅー!」に癒やされながらも、彼女の深い傷心は上手く癒せなかったりした。お母さま巨人は、好物のサンドイッチを毎日欠かさずランチに出してくれるようだ。 02.13 巨大花畑にて、友人に送ってもらったバレンタイン用ラッピンググッズを前に何か悶えてた。お母さま巨人の指にピンクのリボンをプレゼント。 02.21 オルゴール村を出発。 02.22 ――だった。この時はまだ口先だけで、気持ちに整理が付かないばかりか、感情ばかりが溢れてしまっていたけれど、 トピア(3月) 03.01 我慢はしなかった。いや、できなかった。だからこそ、たくさん泣いたからこそ、気持ちに整理が付いた。メリーゴーランドの馬に乗って、今まで見てきた景色と、一緒に居たお友達との思い出を振り返った。その時は、笑顔だった。 ごめんなさい。お世話になりました。ありがとう。また、お会いできますように。どうかご無事で…。 巡礼団合流前 2013.12.26~14.03.08 ペティット運び屋ギルドの依頼でペティットを発つ。目的地は華中の国。 しかしイルクセル近くの交易路で海賊・キャプテン・ロックの襲撃に遭い、囚われの身となる。 その後ペティットで開催中の大会showdownに巻き込まれたりと紆余曲折あったが、仲間の助けで3月に解放され、無事ペティットに帰還した。 この時、氷雪魔法を修得する。 03~08 以前からお世話になっている宿の女将の厚意で、宿の住み込み従業員として働かせてもらう。決して楽な仕事では無かったが、そこで大人数の炊事洗濯を学んだ事により、巡礼団の裏方に多少なりと貢献ができるように。 「お宿のおかみさんが、衣食住や労働――私が何も考えなくても、私にやることが与えられ、私が必要であると自他ともに思わせる生活を与えてあげようと計らって下さいました。皆さんに助けて頂きペティットの街に戻って来てから、色々なものを失った私に。」 08 それまでは精神的にペティットの外へ出ることができなかったが、ある言葉をきっかけに、ペティット運び屋ギルドの依頼をもう一度請け負うことを決める。 「あんたに任せられる依頼なんて一つも無い。」当然門前払いされたが、とにかく頭を下げ、心からの熱意を表す。結果ギルドの者を根負けさせ、依頼を得た。 09.01 ペティット運び屋ギルドの依頼で再びペティットを経つ。目的地はフライルー地方レーヴィニュ王国。 途中、ユベルティからの手紙にあったラゼットの失踪を気にして彼にマジカルレターを出す。 09.17 レーヴィニュに到着。依頼完遂。…しかし、開花のの妖精がピンに紛れ込んでいたことに気がつかないままレーヴィニュを出立してしまう。ラララルラ到着後に気がつく。 09 24 ラゼットと合流。巡礼団との合流、そこからのレーヴィニュ到着を目指す。 09 27 初めての竜車でパルマーズトレイルを通り、ラララルラ到着。 中央市場を見て回る。 09.28 リィオ・プロトス、アスピデが崩壊したことを知り落ち込む。ラゼットとの会話で自分が何者であるか知り、その上で「自らを肯定できること」をしようと決めるが。 29日出発。 09.30 リィオ・プロトス到着。想像以上の光景に、自分の存在や、できることの小ささを知る。ラゼットに諭される。ロバートに会う。逃げることをやめ、今度こそ「自らを肯定できること」をする。取材を受ける。 10.01 アドヘルシオン到着。 ユーと会う。セシルと旅をしていた友人・ライチと会う。 ラゼットの恩人の死亡を知る。護りの氷雪を目の当たりにする。遺品の杖を貰う。ライチと手紙を書く。 3日出発。 10.04 初めてロポポック(ダチョウに似た動物)に乗ってロイシアス到着。 喫茶店で受け取った手紙を読む。 10.05 郊外の花畑でソレユと妖精と遊ぶ。ラゼットとサンドイッチを食べる。 10.06 初めて飛空艇に乗る。あまりの豪華さ(ネージュ曰く)に、乗る飛空艇を間違えたのでは?とラゼットに疑いを掛ける。眼帯の男に会う。 10.10 ロディア到着。 ルート ペティット→すずめのお宿→イルクセル→ペティット→ サンクポート→ベルダレイ→レーヴィニュ(依頼完遂)→ラララルラ→ ベルダレイ(ラゼットと合流)→ラララルラ→リィオ・プロトス→アドヘルシオン→ロイシアス→インビジブル→ ロディベル(巡礼団と合流)→ノトック→スヌーハーヴ→レーヴィニュ→オルゴール→トピア→ペティット コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/petitpromenade/pages/182.html
第58回大海戦 イスパニア軍の攻撃 【開催期間】 2011/01/07(金)20 00~23 00 第1回戦 2011/01/08(土)20 00~23 00 第2回戦 2011/01/09(日)20 00~23 00 第3回戦 【攻略目標】 ポルトガル同盟港 カサブランカ 【会戦海域】 リスボン沖 ジブラルタル海峡 【対戦国】 VS 【集合場所】 イスパニア側 セビリア? ポルトガル側 リスボン? 【事前情報】 【お願い】 商会員の国籍の割合がややフランスに偏っているため、フランスが絡まない場合はなかなか商会で艦隊を組むことができません。(ポルトガルとヴェネツィアが連盟だったりする時はもしかしたら組めるかも知れないけど) 商会で艦隊が組めない場合に海戦に参加したいと思ってる方は、なるべく集合場所など記載するつもりなので、同じ陣営のフレや商会員と誘い合ったり、集合場所で野良艦隊に混ぜてもらったりして下さい。 もちろん商会で艦隊が組めるからといって、海戦に出るときはぷちぷろ艦隊で出ないといけないという決まりはないので、仲の良いフレの艦隊に入れてもらったり、他商会に所属している別キャラの商会艦隊で参加したりと自由にしてもらって大丈夫です^^ その他不明な点は随時質問してください。 【出席予定表】 海戦にでれる日として、ここに記されてるものはあくまで予定となっております。 自分の名前の右端の編集を押して、予定を記号(○、×等)で入れ、更新を押せば編集できます。 (ログインしないと編集ボタンが見えませんので、ログインしてください) 表のページに行って直接編集してもらってもOKです。 名 前 国籍 01/07(金) 01/08(土) 01/09(日) 小型 中型 大型 小型 中型 大型 小型 中型 大型 Kitica sachiboo(サチブー) ゆりちゃん ザマ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アブサン シェリーロシェ hirazo - - - - - - - - - ひら2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ デヴィルズキッチン × × × × × × △ △ △ MonteSur(モンテスール) Xehnon(ゼノン) △ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ youko ユウ・イアレク ショコラ・アイス ルビア × × × ◎ ◎ ◎ × × × S △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ おくんち × × × ※ ※ ※ × × × =ハン= くろねこプーちゃん☆ Dimorphotheca ヘブンズドア ポドルスキー 四海(シカイ) mart - - - - - - - - - モナ★ ガフー=ロクスリー ぺちゃ☆ Maia ももちゃん ナァナァ レッドアイ 火燵(コタツ) ヘンリー・ジョーンズ オーロ - - - - - - - - - ☆ミ・・・出れ過ぎて舞い上がってますっ(/ω\) ○・・・出れます!超出れます!! △・・・まだちょっとわからないな。未定で! ×・・・んー、ちょっと出れそうにないや>< ;;・・・号泣 ※・・・連絡事項見てね 【連絡事項】 参加予定がわかる方は自分で編集するか、ゲーム内でわかる方に伝えていただくか、こちらのコメントフォームに残しておいてください。 土曜のおっくんは、フレの方と野良で出るそうなので別動隊です。 -- オロ (2011-01-07 00 12 32) 名前 コメント 1日目:今日はぷちぷろからは最終的に4人と少なめ。 小型は2人で、そのままじゃN狩りも心もとないので、シルソレさんに入れていただいてPもNもって感じ。 中型でゼノが合流、中型途中でスーさん合流で4人、そのままペア探さずにN狩りに専念。 大型でオブさんにヘルプで来ていただいて5人、ペア探す時間ももったいないので、そのまま5人艦隊でN狩り。 最終的に戦功は66前後とまずまず。 明日はもうちょっと人来るかな~? オブさん、どうもありがとうございましたー。 ↑今日は人数多いので、縮小。クリックで実サイズ化 2日目:今日はぷちぷろからは7人。助っ人でユウくんのフレのスカーレットブーケさん、おっくんのフレのみーも3さんと、ニャ-コさんに来ていただいての10人。 昨日はできなかったフルタイム対人戦をやったのですが、いやー、きつかったですねぇ。 どこに行っても敵、敵、敵。 敵PCがいなくて戦えないのとはまた逆の大変さがありました。 戦う相手に困らないと言えば困らないのですが、分断されてしまい、結果として戦わずに撤退してしまうことが多く、相手に申し訳なかったかなーと。 それでも今日は初めてルビアさんとも海戦出れたし、それなりに収穫もあったと思いますので、次回以降に繋げられたらとおもいます。 結果は36戦12勝16敗(7撤退、1被撤退)、戦功は40くらいだったかな?ちとうろ覚えです(ザマログ) 助っ人に来ていただいた3名様、どうもありがとうございました^^ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 3日目:本日はぷちぷろから6人、助っ人でハラリオンさん、ハンス-ヨアヒム-マルセイユさん、A7Xさん、次元マグナの4人に来て頂きました。 せっかく来て頂いたのに、厳しい戦いばかりで申し訳ありませんでした>< 今までで一番疲れた海戦だったかも知れないです・・・。 48戦7勝27敗(9撤退、5被撤退)、戦功33でした。 ヘルプの皆様、どうもありがとうございました^^ 記念撮影:海戦おつかれぇぇぇぇぇぇ♪ 過去の大海戦 第57回大海戦 第56回大海戦 第55回大海戦 第54回大海戦 第53回大海戦 第52回大海戦 第51回大海戦 第50回大海戦 第49回大海戦 第48回大海戦
https://w.atwiki.jp/petitpromenade/pages/367.html
名 前 国籍 8/2(金) 8/3(土) 8/4(日) 小型 中型 大型 小型 中型 大型 小型 中型 大型 ヘブンズドア ポドルスキー (Ayse) ピラ オーロ ザマ × × × × × × △ △ △ ひら2 デヴィルズキッチン ラッキーチャーム Maia ルビア S おくんち 四海 ロイック・ユタン アブサン berretta (barretta) anchang mart ラーレ ファラフェル レッドアイ ひらぁ メランコリニスタ Alkyone Aysen ワジ (even) 予定ヘルプ枠 名 前 8/2(金) 8/3(土) 8/4(日) 小型 中型 大型 小型 中型 大型 小型 中型 大型 未定 未定 未定 未定 未定 未定